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青年期の体重が結腸直腸癌のリスクに関連
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イスラエルのテルアビブ大学などの研究によれば、青年期の過体重または肥満症と成人期の大腸癌・直腸癌発症リスク増加との関連が明らかになったと発表されました。

研究では、1967年から2002年の間に16歳から19歳(主に17歳)であった、体重指数(BMI)測定を含む健康診断を受けたユダヤ人男性1,087,358人とユダヤ人女性707,212人の情報を分析しました。

その結果、男性では、結腸癌1403人、直腸癌574人の合計1977人、女性では、結腸癌764人、直腸癌226人の合計990人の結腸直腸癌の新たな症例が確認されました。
過剰体重および肥満は、大腸癌において男性53%・女性54%の高いリスクと関連していて、肥満は、男性の直腸癌のリスクが71%増加し、女性のリスクが2倍以上増加しました。

この研究は、大規模で10年以上の長期間のフォローアップをした結果なので、17歳前後の体重が成人期の大腸癌・直腸癌との関係を証明するに値するとしています。

一方で、この研究では、結腸直腸癌の家族歴、ダイエット、身体活動、喫煙に関するデータがなく、結腸直腸癌診断の年齢の中央値が49,4歳であることを考慮すると、リスク評価に影響を与える可能性があるとしています。

情報元:EurekAlert

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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

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