胃・腸・食道の最新医療情報
病気の治療・予防・リスク・薬などの最新情報
201905<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201907
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサーリンク

乳化剤は大腸炎のリスク
HOME>リスク乳化剤は大腸炎のリスク

マーガリン、マヨネーズ、クリーミーなソース、キャンディー、アイスクリーム、パッケージ化された加工食品や焼き菓子に使用される乳化剤は、炎症性腸疾患、潰瘍性大腸炎およびクローン病などを誘発することが分かりました。

乳化剤は、腸内細菌の種類の組成を変化させて、腸の炎症を誘発することがわかりました。
そのような炎症は、しばしば衰弱性クローン病および潰瘍性大腸炎、ならびにメタボリックシンドローム、2型糖尿病、心臓病や脳卒中のリスクを増加させる条件に関連付けられています。

マウスによる実験では、乳化剤として広く使用されているポリソルベート80とカルボキシメチルセルロースが使用されました。
その結果、乳化剤を与えたマウスでは、細菌が、腸を保護する高密度粘液層を消化し浸潤するより傾向がありました。

炎症性腸疾患とメタボリックシンドロームの発生率は、食品メーカーの乳化剤使用が普及し始めた時期とほぼ同時に、20世紀半ばに上昇を始めました。
この事から、慢性炎症性疾患の増加をは、いくつかの非遺伝的要因、いくつかの環境要因で説明できるとしています。

情報元:ロイター

食品添加物は、普段の生活に今や無くてはならない物となっております。家で料理を作る人が減ってきて、中食がブームですが、加工食品には防腐剤を含めた多種多様な添加物が使用されています。表示義務のあるもの無いもの、リスクが高いもの低いもの、それが私たちの体の中に取り込まれているのですから、病気にならない方が難しいような気がしてしまいます。

一つの化学物質で安全性は確認されているのでしょうが、複数の化学物質が体に入った場合はどうなるのかは解明されていません。
それどころか、米国では、毎年新しい化学物質が(食品以外も含めて)800種類位生まれているそうですから、解明することは不可能な状態だと思います。

ですから、病気の早期発見が重要になってきます。定期健診は必ず受けるようにした方が良いですね。

胃がんリスクを下げるために減塩が良い

スポンサーリンク

コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
copyright © 2019 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。