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高ビタミンDレベルが大腸がん生存期間を延長
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進行性大腸がん患者のビタミンDレベルが高い事が、化学療法に対する反応を改善し生存期間が長くなると言う研究発表がありました。

研究では、新たに進行性大腸がんと診断された1043人を対象にビタミンDレベルを測定しました。患者はすべて、抗がん薬ベバシズマブやセツキシマブと組み合わせた化学療法が行われていました。
そして、ビタミンDレベルを5つに分けました。

その結果、ビタミンDレベルが最も高いグループは、最も低いグループより平均で8ヶ月長く生存しました。
高レベルグループで平均で32、6ヶ月、低レベルグループでは平均で24、5ヶ月の生存期間でした。最下位のグループでは約10ヶ月でした。

ビタミンDは細胞機能にも影響を与え、癌腫瘍に供給するための新しい血管形成を阻害するようだとしています。
また、別の研究者は、ビタミンDレベルは適正範囲を超えてはいけないとしていて、また、がん治療にビタミンDの補充の推奨を保障するほどの研究成果が十分ではないとしています。

しかし、ビタミンDが正常範囲以下の患者は、適正値になるようにサプリメントを服用することで、化学療法の効果を高める可能性があるとしています。(ハーバード大学医学部の研究報告)

情報元:Drugs.com

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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

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