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オメガ3脂肪酸は、腸内細菌の多様性に良い
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オメガ3脂肪酸は、健康を保つために必要な必須脂肪酸ですが、人体はそれを自ら生産することができないため、食物からそれらを得る必要があります。

オメガ3脂肪酸が豊富な食事の利点はよく知られています。
オメガ3脂肪酸は、 コレステロールの 「悪い」種類を低下させ、高血圧を低下させ、全体の心臓血管の健康を改善すると言われています。

また、いくつかの研究では、オメガ3脂肪酸が慢性関節リウマチの症状を軽減し、骨の強度を改善し、加齢関連の認知低下および認知症を予防できることも示唆しています。

研究では、867人を対象にオメガ3脂肪酸の一種であるDHAの接す両とオメガ3の血清中濃度を調べました。

その結果、オメガ3脂肪酸の摂取量とともに、オメガ3血清中濃度は、腸で好ましいバクテリアの多様性と多くの種類と強く関係していました。

腸内に生息する38兆個の細菌は、免疫システムを健康に保ち、戦う用意ができています。

その大部分は、消化、免疫系において重要な役割を果たし、さらには体重を調節する点で有益でもあります。

逆に、微生物の多様性を失うことは、 過敏性腸症候群および腸癌と関連しています。

情報元:MNT(2017年9月)

ウィキペディアによると、分析技術の進歩に伴い生息している菌の種類は増加する傾向があり、腸内細菌は多数の雑多な菌種によって構成され手入るそうです。
一人のヒトの腸内には100種から3000種類の細菌があり、100兆個から1000兆個の腸内細菌が長さ約10mの腸内に生息してします。
重量にすると約1,5~2kgに相当するそうです。

腸内フローラが注目されるようになり、乳酸菌やビフィズス菌の摂取を心かける人も多いのではないでしょうか。
でも、何兆個と言う数の前には、あまりにも少ない菌の摂取しか出来ていないように思います。

ですから、乳酸菌やオメガ3脂肪酸を摂取しても、腸内フローラは変化がないのではと思ってしまいますが、それでも、良い影響をもたらす場合があることも間違いありません。

そう考えると、本当に日々の食事が大切だなと思います。
腸内フローラは、3日くらいで変化し始めるとも言われていますから、自分の食事を見直してはいかがでしょうか。

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