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潰瘍性大腸炎治療薬 泡状注腸製剤 了承
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厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は、国内初となる泡状の注腸製剤「レクタブル2mg注腸フォーム14回」(一般名ブデソニド)の製造販売承認などを了承しました。約1カ月後、正式に承認される見通しです。

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に潰瘍などができる炎症性腸疾患で、日本では難病指定されています。
血便や下痢などの症状が出る活動期と、症状が落ち着いている寛解期を長期にわたって繰り返します。

類似薬としては、ペンタサ注腸1g(一般名メサラジン)、プレドネマ注腸20mg(同プレドニゾロンリン酸エステルナトリウム)、ステロネマ注腸3mg、同1.5mg(同ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム)が承認されていますが、いずれの治療薬も液剤であるため、投与後に肛門から漏出することがあありました。

しかし、今回了承された泡状の薬は、直腸やS状結腸に到達した薬剤が局所にとどまることから、漏れにくいといった特徴があります。

また、局所作用型ステロイド薬のため、ステロイドに起因する全身性の副作用の低減が期待できます。


商品名 : レクタブル2mg注腸フォーム14回

一般名 : ブデソニド

承認申請 : EAファーマ

承認日 : 2017年9月1日(部会承認)

効能又は効果 
潰瘍性大腸炎(詳細は添付文書公表後に確認願います)

米国で潰瘍性大腸炎とクローン病治療薬として認可された錠剤の副作用を記しておきます。

一般的な副作用
寒気、風邪、咳、発熱、インフルエンザ様の症状、くしゃみ、喉の痛み など

情報元:CBニュースおよび医薬品医療機器総合機構
胃がん治療薬 オプシーボ認可
胃がんリスクを下げるために減塩が良い

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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

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