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胃がんリスクを下げるために減塩が良い
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研究によれば、減塩した食事は、胃がんリスクを下げる事が世界がん研究基金から発表されました。
推奨される塩分摂取量は、1日6gです。
しかし、世界がん研究基金の調査によると、平均で1日8,6g摂取しているそうです。
英国の1年間の胃がん患者6000人の内、塩分摂取量を1日6g(1日2,6g減塩)にすると14%にあたる800人が胃がんを避ける事が出来るそうです。

情報元:BBC

日本人の場合、1日の塩分摂取量が約11gですから、世界平均の1,28倍多く塩分を摂取していることになります。
2010年の統計によれば、胃がんになった人は日本全体で約125,000人です。
例えば、日本人が減塩して1日6gの摂取量にすれば、イギリスの例を当てはめると、14%の17500人が胃がんにならなくて済む計算になります。
もし日本人が目標摂取量1日6gになったとすれば、減塩率が大きいですから14%以上の人が胃がんにならないかも知れませんね。

減塩する方法の一つとして、塩の代わりにダシを使用すると良いそうです。出汁のうまみ成分が減塩による物足りなさを補ってくれるからです。
こんな方法はいかがでしょうか。2・3日絶食すれば少しの塩分でも濃いと感じられるはずですから、そこからは何でも濃い味の飲食物は口にしないようにすれば、減塩できませんか?
やっぱり、無理ですね きっと。

高ビタミンDレベルが大腸がん生存期間を延長
大腸がん後の喫煙は、死亡リスクが高い
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大腸がん後の喫煙は、死亡リスクが高い
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新しい研究で、大腸がん治療後に喫煙している人は、死亡リスクを高める可能性があると言う研究発表がありました。

米国において、大腸がんを生き延びた2500人以上の生存者を平均で7,5年追跡調査をしました。

その結果、1100人44%が死亡しました。この内の450人18%は結腸癌で死亡しました。
非喫煙者に比べて喫煙者は、結腸癌を含む何らかの原因で死亡する割合が2倍ありました。

喫煙者はより悪性のガンにかかっているかもしれず、または、喫煙は大腸がん治療の効果を減らすかもしれないとしています。
この研究結果により、喫煙している大腸がん生存者は、早期死亡のリスクが高いと結論しています。

結腸直腸がんの生存者の喫煙が早期死亡に関係するけれども、禁煙するとリスクが低下するのか今後の研究が必要であるそうです。(米国癌協会の研究報告)

情報元:Healthday

前立腺がんの場合、最近の研究によると、喫煙者が前立腺がんと診断されてから禁煙することが、生存期間を伸ばすことが出来て、例え、前立腺がん治療後に喫煙していても、禁煙をすることで延命が期待できると言う報告もありますから、大腸がんの人も同じようなことが言えるのではないでしょうか。
直ぐに禁煙治療を始めた方が良いです。

高ビタミンDレベルが大腸がん生存期間を延長

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高ビタミンDレベルが大腸がん生存期間を延長
HOME>>高ビタミンDレベルが大腸がん生存期間を延長

進行性大腸がん患者のビタミンDレベルが高い事が、化学療法に対する反応を改善し生存期間が長くなると言う研究発表がありました。

研究では、新たに進行性大腸がんと診断された1043人を対象にビタミンDレベルを測定しました。患者はすべて、抗がん薬ベバシズマブやセツキシマブと組み合わせた化学療法が行われていました。
そして、ビタミンDレベルを5つに分けました。

その結果、ビタミンDレベルが最も高いグループは、最も低いグループより平均で8ヶ月長く生存しました。
高レベルグループで平均で32、6ヶ月、低レベルグループでは平均で24、5ヶ月の生存期間でした。最下位のグループでは約10ヶ月でした。

ビタミンDは細胞機能にも影響を与え、癌腫瘍に供給するための新しい血管形成を阻害するようだとしています。
また、別の研究者は、ビタミンDレベルは適正範囲を超えてはいけないとしていて、また、がん治療にビタミンDの補充の推奨を保障するほどの研究成果が十分ではないとしています。

しかし、ビタミンDが正常範囲以下の患者は、適正値になるようにサプリメントを服用することで、化学療法の効果を高める可能性があるとしています。(ハーバード大学医学部の研究報告)

情報元:Drugs.com

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